SOOWY合同会社

大豆の力で日本を元気に

ソーイ合同会社は大豆素材を様々な食品に組み込み、新しい価値を生み出します。

おいしいプロテイン-タンパキーノ

おいしいプロテイン - タンパキーノ

お知らせ

2025-09-01新商品発売予定のお知らせ
2025-09-01ホームページ開設のお知らせ

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大豆タンパク

健康長寿食であり、21世紀の食品である大豆素材は、健康志向や環境意識の高まりを背景に注目が集まっています。ソーイ合同会社が考えるプロテインは?

無理なく続ける「たんぱく質チャージ」です。

人体から水分を除くとたんぱく質が占める割合は47%。筋肉をはじめ、骨、皮膚、臓器、爪なども主成分はたんぱく質です。
一般の方にもしっかりたんぱく質を補給する習慣を普及することを願い、①一般食品に近く自然に食べ続けることができる ②リーズナブルな価格 をテーマに開発を続けております。

たんぱく質補給食品のイメージ

牛乳をはじめ、卵やささみなどは、たんぱく質を補給するのに適している食材としてよく知られています。ソーイ合同会社は通常の食事からしっかり栄養素を補給することが基本と考えています。
しかし、パンや麺類など炭水化物中心の簡単な食事で済ませてしまうことからのタンパク質不足。さらに年齢とともに、筋タンパクの吸収力は落ち、食が細くなることが懸念されます。
厚生労働省が掲げる目標量を摂取するには、今の食事では不足しているのが現状です。

たんぱく質の目標量に対して、多くの年代で不足

出典:平均摂取量:国民健康・栄養調査(厚生労働省)、目標値:日本人の食事摂取基準2020年版(厚生労働省)

出典:1947〜1993年:国民栄養の現状、1994〜2002年:国民栄養調査、2003年以降:国民健康・栄養調査(厚生省・厚生労働省)

現在のたんぱく質摂取量は1950年代と同水準といわれています。目標量とは、良好な栄養状態を維持し、身体活動や成長に必要な量を確保するために設定された基準。

お医者様にたんぱく質を摂りなさいと言われます

お客様相談室には、プロテインを始めたきっかけがお医者様。でもどうすればよいのか分からないとの相談を少なからずお受けいたします。
まず思い浮かぶのはプロテイン。日本ではここ10年プロテイン需要は急成長しています。
お客様からは、アスリート向けのイメージが強いので、私には合わないと思われるかもしれません。ソーイ合同会社では栄養状態を良好に保つことを目的としたたんぱく質補給に焦点をあてています。

会社案内

商号 SOOWY合同会社(ソーイ合同会社)
英文名 SOOWY CORPORATION
責任者 佐川 五郎
所在地 大阪市北区中津1丁目17番-17-505
事業内容 大豆たんぱく質、大豆ペプチド、おからなどを使用した食品の製造販売。